クラモバ会

クラウドサービスとモバイル端末で業務改善を行うための情報ピックアップ&交流オフ会
英下院、答弁にiPadの使用が可能に
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    FBN

    >審議中のツイートもOKに
    閣僚らは通常、議会で答弁する際に、官僚が作成した資料などを手元に置いています。その紙の資料の代わりに、iPadが使えるようになったということです。早速、iPadを使い始めそうな閣外相らもいるとのことで、同紙は「答えに窮した政治家が分厚い資料を必死にめくる光景は過去のものとなるかも知れない」と伝えています。
    しかし、懸念点として、iPadを紛失した場合は機密情報が大量に漏れるため、その場合を考慮した事前の対策が必須になります。
    | 業務活用事例 | 05:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
    [ITpro EXPO 2011]スマホ・タブレット企業導入のポイント---携帯大手3社が語る
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      ITPRO

      >「これまでパソコンを使っていた業務がタブレットやスマホに代わるほか、電子書籍などの閲覧系の新たな使い型が登場してきている」

       一つめはゴルフ場の事例だ。Androidタブレット端末「Galaxy Tab」を使って、カートの位置情報をGPSで把握できるようにした。タブレットは自然災害時の緊急音声連絡用にも使う。従来はGPS端末とトランシーバーの二つが必要だったが、1台の端末に集約できたという。

       二つめはブライダルギフト販売企業への導入事例。営業担当者の書類をタブレット端末にまとめた。「それまでは膨大なカタログ資料を持ち歩いていたうえ、営業日報を書くために会社に戻る必要があった」(山田担当部長)。

       三つめは運送業の事例だ。トラックの運行情報や車庫の状況の管理にタブレット端末を使うようにした。「管理職が現場の管理を外出先からでもできるようになった」(山田担当部長)という。

       最後に賃貸物件管理業の事例。賃貸物件の現況や破損状況をサーバーで管理して、タブレット端末から確認できるようにした。また、現況や破損状況に関する情報入力手段として、タブレット端末で写真を撮影して送れるようにした。導入企業からは「会社に戻る必要がなく、タブレット一つで業務ができるようになった」と評価されているという。

      >「使い方とセキュリティ、コストがスマホやタブレットの課題」

       例えば、同社が手掛けるスマホ関連ソリューションの4割がグループウエアのスマホ対応だという。「業務効率化という面では、グループウエアの活用により客先に直行でき、残業も減らせる。ただし効果はこれだけではなく、顧客へのレスポンスを向上させて顧客満足度を高められる」(同)という。また、比較的大きな画面とタッチパネル操作により、メールの添付ファイルを読みやすくなる。社内コミュニケーションの活性化で組織力も高まる。

       スマホの導入そのものには1台当たり月1万円程度かかるが、業務効率化と営業収益の向上を見込めば効果は大きいと主張した。

      >「スマホとタブレットが企業で使うクライアントの主役になっていく」

      一つめは10月に運用トライアルを開始する全日空の事例だ。同社は客室乗務員6000人にiPadを導入する計画だ。「客室乗務員は数百枚に及ぶ紙のマニュアルを持ち歩いていた。これをiPad1台に入れられるので、大変喜んでもらえている」(安川副本部長)とした。

       二つめはガリバーインターナショナルの事例で、営業担当者が携行していたノートパソコンをiPadに切り替えた。書類もiPadに入れた。「在庫情報をiPadで見られるようにするなど、本格的に脱PCを進めている」(安川副本部長)という、最先端事例になっている。

       三つめは佐賀県庁における医療での活用だ。救急車での緊急搬送時にiPadで搬送先の状況を一覧できるようにした。「従来は携帯電話で1件ずつ電話で受け入れを確認していた。iPadの導入で搬送時間を短縮できたし、システム刷新も同時に実施して年間4000万円のコスト削減になった」(安川副本部長)。

       最後に紹介した事例は東急ハンズがiPhoneを活用して“持ち運べるPOS端末”を作ったというもの。iPhoneにカードリーダーを接続して、クレジットカードによる決済をその場でできるようにした。

       こうしたモバイルが主役になる潮流は世界的なものだという。安川副本部長は「Googleのエリック・シュミット会長やSAPの社長が『モバイルファースト』と言っている。ITで一番知恵を使う人たちはモバイルアプリの開発に携わっている。SAPはSybaseを買収してから一気にモバイルにシフトして、モバイルアプリでトップになると宣言した」と説明した。

      >「スマホやタブレットだからこそできる、新しい使い方はどのようなものがあるのか」

      NTTドコモの山田担当部長は「我々の導入事例として、徳島県上勝町で葉っぱビジネスを展開する『いろどり』の使い方がユニークだ。いろどりでは高齢者の方が料亭向けに販売する装飾用の葉っぱを集める。その方々に向けて簡単に使えるAndroidアプリを作って、40台のタブレットを導入してもらった。現場である山の中でも葉っぱの受注が分かるので、機会損失が少なくなった」と答えた。

       アプリの簡単さは様々な可能性を秘めている。ソフトバンクモバイルの安川副本部長は「ナレッジの共有をホワイトカラー以外でも進められる。これまでIT武装していなかったところに、スマホとタブレットでITが入る」と期待する。

       スマホやタブレットでは、導入後に判明する副次的な効果も大きいという。「デジタルハリウッドは教科書の多さを嫌い、ペーパーレス化を目的にiPadを導入した。すると予習率や予習時間、理解度が上がるといった副次的な効果があった」(安川副本部長)。

       KDDIの原田部長も同様の意見で「対面営業でタブレットを導入した企業では、顧客との距離が近づく効果が大きいと評価された」という。従来は客に紙の資料を渡して説明していたが、「紙を渡すと顧客との距離ができてしまう」(同)という問題があった。
      | 業務活用事例 | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
      うつ病のカウンセリングにiPadを活用 - ハッピープリント〜事例で学ぶiPhone/iPad活用術
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        マイコミジャーナル

        >カウンセリングツールとしてのiPadには、いくつかの使い方がある。1つ目がチェックツールとしての利用だ。

        これはカウンセリングの中で認知行動療法のチェック項目を聞き取り、患者の状態を確認するために利用される。チェックシートは、表計算アプリケーションである「Numbers」を利用してハッピープリントが制作している。利用時は、iPadにチェックを入れるだけで、非常にシンプルに使えるのが特徴だ。

        >「セルフチェックにも利用できますが、セルフだとどうしても本人の考え方や希望が反映されてしまうため、基本的にはカウンセラーがチェックを行います。iPadだと構えた感じがなく、自然にチェックできるのでカウンセリングの邪魔にもなりません」と中上氏。

        >もう1つのiPad活用が、音声を利用したうつ病診断だ。これは上海交通大学と共同で開発しているもので、AGIの診断支援ソフト「Psycho Analyzer」を活用して、患者の声から感情を読み取り、うつ状態を判定する研究を行っている。

        「声の抑揚や話し方で判断するのではありません。脳と声帯は連携していますから、声の細かな変化に感情が表れるのです。各感情を色で分けて表示するのですが、うつ病の人ははっきりと傾向が出ます」と中上氏。

        診断する患者さんの中には、毎日職場に通い、一見するとはつらつとしているように見えるものの、時折意識を失って倒れるという状態に悩んでいた人もおり、この診断によってうつ病が発見されたという。

        >行き詰まりを感じた時、病院やカウンセラーを積極的に利用する姿勢は大切だが、なかなかその一歩が踏み出せない人も多いのが実情だ。そうした人々に向けて、ハッピープリントではスマートフォンやインターネットを活用して手軽に診断が行えるような体勢づくりに向けて動き出している。音声によるうつ病診断も、いずれ手軽に受診できるようになりそうだ。
        | 業務活用事例 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
        タブレットで工事管理 大成建設・三菱商事
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          日経新聞

          >大成建設は三菱商事などと組み工事現場にタブレット(多機能携帯端末)を導入する。電子化した図面を配信するシステムを開発し、工事の進捗状況なども把握。内蔵のカメラを使って作業の履歴を作り、工事の品質を高める。まず大成建設が取引関係のある工事会社5500社に導入を呼びかけ、中小の建設会社にも普及させる。

          >三菱商事が提供する「建設サイト」から施工図などを呼び出して、写真などを添付しながら、工事の作業報告書などを簡単に作成できる。大成建設と取引関係がない工事会社にも売り込む。建設業界は中小企業も含めて50万社あり、幅広く利用を呼びかける。

           工事事務所では電子化した図面を使って、パソコンで工事の進捗状況や品質を管理しているが、鉄骨を組み立てる高層ビルの工事現場などにノート型パソコンを持ち込むのは困難で、電子図面の活用が遅れていた。
          | 業務活用事例 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
          若い女性、スマホ使い試着自在 「洋服選びはネットで」
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            日経新聞

            >試着はスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)で。20代の若い女性を中心に、スマホを活用した衣料品購入が広がっている。通常の携帯電話に比べ画像が大きく鮮明に表示でき、画面上でたくさんの着こなしを試せるのが受け入れられている。実際の店舗を構えるアパレルでも洋服選びのしやすさを重視した通販サイトの再構築に力を入れ始めた。

            >この女性が利用したのは婦人衣料品通販サイト「夢展望」。サイトを運営するインターネット通販専業の夢展望(大阪府池田市)が用意したスマホ用の着せ替えソフトを取り込めば、モデルに洋服の画像を重ね合わせて“試着”できる。

             撮影した自分の写真もモデルとして使え、より現実的なコーディネートが楽しめる。

            >色や品質、サイズなどを店頭で確かめたい年配者と違い「若い世代はネット通販に対する抵抗感はほとんどみられない」(夢展望)。サイト上にコーディネートの参考になる写真を多数掲載し、店頭にない強みを打ち出したことが奏功しているようだ。
            | 業務活用事例 | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
            富士通関西システムズ、スマホで設備点検を可能にするサービス開始
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              ロボブル

              >新クラウドサービス「プロスマート 保守点検(仮称)」は、米Google社の「Android(アンドロイド)」OSを搭載したスマートフォンを用いて工事現場などでの点検作業を効率化する。現場で作業予定表を参照したり、点検結果を動画や静止画で記録したりすることができる。点検完了時に作業者が顧客にスマートフォンを手渡し、タッチパネルを使って署名をしてもらうことも可能。こうした情報をクラウド基盤上で一元管理する。

               保守点検業務はハンディターミナルなどの専用機器を使う場合が多いが、1台当たり10万円弱の費用がかかるうえ通信機能がないため携帯電話を別途持つ必要がある。同社はこれをスマートフォンに置き換えることで初期費用を半減することも可能と判断。電気や水道、事務機器などの点検を行う業者に売り込む。クラウドの活用によりカスタマイズをしない場合は1週間程度で利用を始められる点も訴求する。
              | 業務活用事例 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
              IT部門どころか社屋もない――クラウドとSNSだけが業務の要〜オフィスレス時代の先陣を切るガーネット・コンサルティング
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                http://bit.ly/pUd2I9
                ※ネット活用することでオフィス所有以上の価値を顧客に提案できてる事例

                >ITプロジェクト管理を専門とする米国ガーネット・コンサルティングのコンサルタントは、お互いのコラボレーションとプロフェッショナルなネットワーク作りに、主として「Google Apps」やSalesforce.comといったクラウド・アプリケーションと、「LinkedIn」や「Twitter」などのソーシャル・メディアを活用している。

                 同社の創業者でCEOを務めるマーティン・キング氏は、「こうした仮想インフラによってスリムな経営が可能になった。クラウド上で新たなツールが提供されたら、それにすぐ適応させることもできる」と述べている。また、コンサルタントにチームとして効率的に仕事を進めるためのソーシャルなつながりが生まれるという。

                >同社は、社員同士が直接顔を合わせる職場環境にないことから、プロジェクト関連でコンサルタントを招集したり、個人的な関係を深めて一種の企業文化を形成したりするため、エンタープライズ向けソーシャル・ネットワーキング・サイト「Yammer」を使うことから始めた。また、顧客とのやり取りを追跡し、将来のプロジェクトに採用する必要があるかもしれない新たなコンサルタントをリスト化するには、Salesforce.comとJobscienceのクラウド・アプリケーションを使っている。

                >キング氏の話では、ビジネス・アプリケーションのGoogle Appsを併用することで、仕事に必要なあらゆるプラットフォームがそろうので、ノートPCとスマートフォン以外、ITインフラは一切必要ないという。

                >ガーネットにとって、ソーシャル・ネットワークは事業開拓ツールでもある。キング氏がLinkedInに投稿したコメントにある小売りチェーンのITエグゼクティブが反応し、何度かチャットをしたあと個人的に会うことになったという。同小売チェーンは最終的に新たなクライアントになったそうだ。
                 ソーシャル・ネットワークは各分野の専門家の宝庫でもあり、顧客のプロジェクトに社外の知識を必要とする際にも役立つ。
                | 業務活用事例 | 02:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
                新人がAndroid端末で店内学習〜店舗勤務の合間に学び、集合研修は討議に集中
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                  ITPRO

                  >ローソンは2011年度の新入社員を対象に、タブレット端末を使ったeラーニングによる研修を始めた。2011年4月に入社した新入社員57人全員に1台ずつ、NTTドコモのAndroidタブレット端末「GALAXY Tab」(韓国サムスン製)を配布した(写真1)。2011年9月までに、会計や加盟店契約などに関わる10件程度の入門教材をAndroid端末上で履修させた。教材はNTTドコモの携帯電話網を通じて、自動的にAndroid端末に配信される。各自の履修状況も自動的に本部に集約できる。

                  >2010年度までは集合研修の場で「会計の基本」「契約書の読み方」といった内容を座学で教えていた。だが2011年度から、これらをeラーニングに置き換えた。新入社員は店舗業務の合間時間を使って、Android端末で学習を進める。これによって、集合研修の座学時間を従来よりも3割程度削減した。この分の時間を新商品開発や経営課題の解決といった討議などのプログラムに充てる。

                  >、「これまでもeラーニングを導入したかったが、店舗にパソコンを設置して学習してもらうのは難しかった。しかし小型で持ち運べるAndroid端末なら、自宅や休憩室のような狭いスペースでも学習を進められる」
                  | 業務活用事例 | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  機材調達に関するあらゆる業務を“指先だけ”で実行可能に。iPadを活用したサービスで、顧客とパートナーをサポートする
                  0
                    企業クライアント戦略

                    >同社が、多くの企業にPCが普及する以前の1989年より開発を手がけ、パートナー企業に提供してきたのが「OPS(Online Partner System)」だ。これは同社の顧客(パートナー企業)が、同社の扱っている商品情報や在庫情報をリアルタイムで確認し、その場で発注できることを目的としたシステムである。

                    >「商品の閲覧から発注まで、OPSタブレットでは機材調達に関するあらゆる業務を、どこからでも“指先だけ”で、簡単に実行できるようにすることを目指しました。例えば、倉庫内で商品在庫を確認しながら、その場で補充発注が可能となり、工事現場などで不足した材料が発生した場合も事務所に戻らなくても発注可能となりました。また、同じプラットフォーム上で新商品のチラシやカタログ(電子書籍)などのオリジナル・コンテンツもあわせて提供し、タブレットならではの操作感覚を活かした付加価値サービスを拡充していきたいと考えています」

                    >同社がOPSタブレットを展開するにあたり、最初のターゲットデバイスとしてiPadを選んだ背景には、どんな経緯があるのだろうか。

                     実は現在、同社では管理職を中心とした約120名のリーダークラスの社員にiPadを配布し、「Handbook」をはじめとする様々なアプリケーションを活用している。ちなみにHandbookとは、企業や団体で使われるドキュメントやファイルなどの情報をタブレットPCやスマートフォンに配信し、共有する法人向けサービスだ。同社は、これを主に社内資料の配信・閲覧に利用しているという。

                     例えば、毎週テレビ会議システムを使って行われている支店長会議において、全国30拠点の支店長は、事前にHandbookを通じてネットワーク経由で送られてくる会議資料をiPadで開き、報告や意見交換に臨んでいる。
                     「iPadを活用するようになって以降、紙の資料を配布していた頃のような“量”や“距離”にまつわる問題はすっかり解消されました。また、『以前の会議で配布された、あの資料をもう一度見てみたい』といったリクエストにも迅速に応えることができ、会議の効率化や内容(質)の向上にも貢献しています。今や社内のコミュニケーションは、iPadなしには成り立たないといって過言ではありません」(朝重氏)

                    >「iPadの基本的な操作マニュアルやiTunesを活用するための手引き、おすすめアプリケーションの紹介など、弊社が独自に制作した様々なサポートコンテンツを、このメニューを通じて提供しています」(岡平氏)

                    >「チラシやカタログなどの電子書籍も、画面をスクロールさせずに表示させられます。これはスマートフォンや他のタブレット端末にはないiPadならではの強みです。これを受け、最近ではOPSタブレットに合わせて作成した画面をPC用OPSに流用するというケースが増えてきました。機能面からいえば、OPSタブレットはPC用OPSの補助的な位置づけにあるのですが、コンテンツ制作やユーザーインタフェースに関しては、PCからiPadへと次第に主役が移りつつあります」

                     さらに、これからビジネスでiPadを活用したいと考えている多くの企業に向けたアドバイスとして朝重氏が語るのが、サーバやクライアントPCによって構成された従来のエンタープライズ・システムでは想像もできなかったような、手軽で迅速なアプリケーション開発が可能になるメリットである。実際同社は、「Dropbox」や「SugarSync」といったオンライン・ストレージ・サービスを導入し、iPadやスマートフォン、PCといったデバイスの違いを問わない社員間の情報共有に役立てている。
                    | 業務活用事例 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    【タブレット】アイパッドのシェアは74%!レストランに普及してもジョブズ氏は半人前?
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                      BLOGOS

                      >さて、ジョブズ氏の最新作であるアイパッド2は、いたるところで目にするようになりました。5月には近所で、お客がアイパッドを使ってメニューから注文するレストランがオープンしました。デルアモ・ファッションセンターにあるスタックツ(Stacked)では、各テーブルに置かれたアイパッドから、お客がハンバーガーやピザ、サラダなどを自分の好みに合わせてトッピング等をアレンジができる注文となっています。全米に800店以上を展開するティーンアパレルのパシフィック・サンウェア・オブ・カリフォルニアでも、販売スタッフにアイパッドを持たせ、在庫確認や欠品の補充注文に役立てようとする動きです。調査会社ピュー・リサーチセンターの最近の調査では、タブレット普及率はまだ8%です。タブレットは家族と共有されていることも分かっていて、タブレット所有者の半数以上がタブレットでショッピングをしているのです。

                      >アイパッドにあるメニューから料理をオーダーするレストランのスタックツ。近い将来は、「豚骨スープこってりめ」から「チャーシュー3枚」増量、そして「替え玉」追加まで、アイパッドから注文するラーメン屋もできるのだろうか?
                      | 業務活用事例 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      CloudMobile for facebook

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