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通販におけるiPadカタログアプリの利点と課題
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    JAGAT

    >カタログをiPhoneやiPadアプリにする利点を挙げてみる。1つはユーザにアプリを1回ダウンロードしてもらえば、常に最新のカタログを配信できることである。また、ダウンロード数に関わらず配信にかかるコストはほぼ一定である。紙代、印刷代、店にカタログを置いてもらうコストなどはかからないので、コストはほぼ変わらない。厳密に言うとユーザが増えれば増えるほどトラフィックが多くなり、サーバのスペックを上げなければならないが、それほど変わらないだろう。

    さらに、データを更新することで誌面を簡単に差し替えることができるので、ユーザが持っている誌面は強制的に更新できる。実際にやっているところもある。

    例えば、値下げをしたい時に、紙の場合だと既に配布しているので、その場ではこの商品が値下げしているかどうかがわからないが、アプリであれば、ほぼリアルタイムで更新することができる。セールや追加商品、場合によっては売り切れた商品のページを削除するなど、とても簡単に再編集を行うことができ、柔軟な対応がしやすいというのが特徴である。

    それから、TwitterやFacebookなどSNSとの連動を考えている会社もある。例えばこの商品がいいと思ったら、Twitterボタンを押すとハッシュタグを付けてつぶやくことができるなど、そうした機能はまだ実装してないが、iPhone、iPadなどは簡単に付けられる。 ある商品をTwitter、Facebookで紹介してもらうとか、逆に商品に対する声をTwitter上から通販会社が拾い、それを商品作りに役立てるという考え方もできる。SNSの連携は、ユーザにとっても出される会社にとっても、いいのではないかと考えている。

    >iPhone、iPadなどのカタログは、紙のカタログを見るように見てもらえることが、パソコンとの一番大きな違いである。紙のカタログなら家に置いてあり、ちょっと暇な時に何となく見て、欲しくなった商品を買うという動線の引き方に対し、パソコンの場合は、検索してこの商品が欲しいとか、どんな商品があるのかなど、ある程度能動的なユーザでないとなかなか買ってもらえない。

    >今はiPhone、iPadが中心になっているが、このユーザ層とカタログ通販のユーザ層が、合致していない。特にiPadに限れば、メインユーザ層は30代〜40代の男性で、カタログ通販は30代〜40代の女性が中心とい うギャップがある。しかし、現在は女性も少しずつiPhoneを持ち始めており、今後スマートフォンが大量に普及するので、ユーザ層が広がってくるのは間違いないだろう。
    | 印刷や電子書籍関連 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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