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人間は成功した理由で失敗する
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     創造的自己否定

     ※成功体験に固執すると自滅していく

    >過去にいくら素晴らしい成功を収めていても、いまはそれが通用するとは限らない。
     むしろその体験が、そのまま失敗の要因ともなり得る。

     過去の成功体験を否定し、変革に挑戦する勇気を持たなければ、あっという間に時代に取り残されてしまうのである。

    >かつて、テニスラケットでシェア50%を誇る有力メーカーがあった。
     ある時期その市場に、当時としては“邪道”のグラスファイバーでラケットを製造する新興メーカーが登場した。

     しかし有力メーカーはその新しい動向にまったく関心を示さず、従来の素材に固執し続けた。
     結果的にシェアは急落し、いまやその社名の記憶すら定かでない。


    >新しい店を成功させる方法はいくつかあるが、業種全体が不振の場合の施策として、お客さまが満足していない要素を集めてその逆をやるというのがある。

     メニュー、価格、内外装、BGM等々、不振の要因は様々である。

     興味深いのは、不振店のオーナーがそれを自覚しつつも改めようとしないことである。

     なぜか。
     そのスタイルでかつて成功したことがあるからである。
     そのスタイルがもう通用しないと認めることは、それまでの努力の否定につながるからである。

     時代の変化を乗り越えて成功を持統させるためには、絶えず進化・創造し続けなければならない。
     そのためには、いい意味での破壊、すなわち“創造的自己否定”が必要である。


    >会社を変えるのは、人と違った発想のできるユニークな人間なのである。
     短期間に急成長を遂げてきた当社だが、五年前、その勢いが初めて鈍化した。

     ハードの面でいくら検討してもその要因が見えてこない。
     行き着いたのは、見えない部分。
     すなわち、心や人間力であった。

    >店の急激な伸びに見合った成長を、そこで働く社員が十分に遂げていなかったことを痛感した。
     そのときから私は、社員の心の教育、人間力の教育に取り組み始めたのである。
     これは当社にとって、ひとつの創造的自己否定といえるかも知れない。
    | ビジネス情報 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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