クラモバ会

クラウドサービスとモバイル端末で業務改善を行うための情報ピックアップ&交流オフ会
LinkedInスタートブック
0
     LinkedInは、一言で言うと「キャリアデザインとビジネスプロダクティビティのためのツール」である。ビジネスプロダクティビティとは仕事を効率化したり、ビジネスのコミュニケーションを活性化したりする事である。

    >LinkedInのポイント

    ・職歴、学歴を登録することに加え、「推薦」を登録できる。自分のネットワークでつながっている人からの紹介文を他のユーザーから追加できる。

    ・「デジタル名刺帳」の役割を果たす。企業や役職、連絡先が変わっても、相手が更新してくれれば自動的に自分の手元の連絡先にも反映される。

    ・企業の採用担当者が登録している求人情報を見て、応募できる。会社名から求人情報を検索する場合、その企業に勤めている自分のネットワーク内の人が表示されるので、気軽にその会社について質問ができる。

    ・自分とつながっていない人に対し返信保証(返信がない場合、返金される)でメールを送信できる。(有料)

    ・会社の情報や求人に興味があれば、会社をフォローできる。

    ・「LinkedIn Today」では、自分のネットワーク上の人たちが、共有数で重み付けした重要なニュースが表示される。自分の興味があるテーマなども設定でき、重要であるとされるニュースを見逃さずキャッチアップできる。
    | SNS関連 | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
    いまやFacebookで友人数が多い人が嫌われる理由
    0
      http://bit.ly/y5GKop
      ※無秩序にフレンド増やしまくるとロクなことありません。親しいフレンドにまでセキュリティ被害を及ぼす可能性も高いので。
      履歴が積み重なっていくので、ビジネス社交的には致命的な"消せない過去"になりやすい感じ。


      >500人以上の友人がいれば、架空IDがついている確率はほぼ100%。当たり前です。相手はこういう感覚の人を狙ってるわけですから。つまりFacebookで友人数がむやみに多い人はセキュリティ感覚がないということを周囲にアピールしているようなものです。こんな人とは友人になりたくありません。

      >そして重要なことだが、Facebookの場合、友人数を多くしても全く意味が無い。つながりが薄い友人の投稿はどんどん自分のウォールに出なくなっていってしまうからだ。意外とこれは知られていないのだが、Facebookでむやみに友人数を増やすことにはなんの意味も無いと言うことになる。

      >友人としてのつながりが無い友人がいても無駄なだけ。意味の無いことをしているのだから、頭が悪いと見なされるます。

      >原因は「怪しげなセミナーに出席して、とにかく友人を増やしなさい」と言われた、という人たちらしい・・・特に地方に多いとか。カビの生えたマーケティング手法のくだらないノウハウ(その通り!!)を鵜呑みにしてしまっているのである。

      >怪しいコンサルに騙されてフィード購読返しを狙って数百ものフィード購読している方も馬鹿丸出しです。フィード購読の意味が分かってません。こんな方とは友達になりたくないです。

      >まともな人にはFacebookでは敬遠されて、友人は同じような方がずらり。セミナーで名刺交換した初心者ばかりと怪しいコンサルとアフリエイター、架空IDが並びます。つまりリテラシー上げようとして参加したFacebookで、リテラシーの低い人+怪しい人たちの集団を形成してしまっているわけです
      | SNS関連 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
      LinkedInのまとめ
      0
        LinkedInが日本版開始--使い方とかFacebookとの違いまとめ #リンクトイン


        「プロフェッショナルの世界を変える」──LinkedIn、日本上陸

        >LinkedInはFacebookなどのSNSと異なり、「プロフェッショナル」(ホワイトカラー)の仕事上のコネクション作りに特化しているのが特徴。米国ではプロフェッショナルの7割が既に参加しており、大企業の多くがスタッフの採用に活用するなど、存在感を高めている。

        ビジネスパーソン向けのLinkedInの使い方

        ・LinkedInでできることを知るポイント
        ・LinkedInを他社とのビジネスに活用するコツ
        ・LinkedInをキャリアアップにつなげる方法
        ・LinkedIn無料版と有料版の違いを知る方法
        ・LinkedInと転職求人サイトの違いを知るポイント
        ・LinkedInとmixiの違いを知るポイント
        ・LinkedInと異業種交流会の違いを知るポイント
        ・LinkedIn 魅力的なプロフィール写真を用意するポイント
        ・マイプロフィールLinkedInの編集方法
        ・新規事業立ち上げにLinkedInを活かす方法
        ・LinkedIn のユーザーサポートに質問する方法
        ・外国語が苦手であるからこそLinkedInを最大限に活用する方法
        ・LinkedIn からの退会&削除のしかた
        ・LinkedInでパスワードがわからなくなった時の対処法
        ・LinkedIn Answersで疑問を解決する方法
        ・LinkedInのSearch for Jobsの使い方
        ・LinkedIn Search People機能で人材を探す方法
        ・LinkedIn Groupsで人脈を広げるポイント
        ・LinkedInで企業を探す方法
        | SNS関連 | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
        「10秒ルール」に「微妙な友達申請の先延ばし方法」 Facebookの便利な7つの小技
        0
          ねとらぼ

          1. コメント欄は「Shift+Enter」で改行できる
          2. 間違えて投稿したコメントは10秒ルールで修正
          3. 写真の説明文は文字数が無制限
          4. 微妙な友達リクエストは「制限」で先延ばしに
          5. 友達の名前を投稿する際は「@友達の名前」でタグ付け
          6. チャットで絵文字が使える
          7. Chromeの拡張機能やFirefoxのアドオンでFacebook中毒を加速
          | SNS関連 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
          Facebookのプロフィール用バナーを作成する方法
          0
            ライフハッカー

            >まず、Facebookプロフィール用バナーページへアクセスしましょう。

            「このバナーを編集」というリンクがあるので、そこから編集しましょう。ここでは、名前や生年月日、投稿など、さまざまな情報をバナーに載せることができます。

            「追加する場所を選択」から「Other」を選び、埋め込みコードをブログなどに貼りつければ完了です。Facebookでフレンドを増やしたい方はどうぞ。
            | SNS関連 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
            facebook上の安全なリンクだけをポストできる「ShareSafe」
            0
              FBN

              >「ShareSafe」は、Facebookのニュースフィードやウォール上でフィッシングやスパム、マルウェアなどへと導く悪意あるリンクからユーザーを守るためのFacebookアプリケーションで、投稿する前にFacebook上で「Scan」することでリンクの安全性を確認することができます。

              >このアプリのすごい所は、安全性をチェックしてくれるだけでなく、シェアされたリンクが友人からどのくらいクリックされたか、どのくらいいいねを押されたか表示してくれます。それぞれの数に関しては個別で確認できないのが残念です。 

              >海外のリンク先などをfacebook上でシェアする場合、周りの人にリンクを公開するわけですから当然ソース先の安全性が気になります。このアプリを使えば、安全性を確保できるだけでなく、簡単な解析もしてくれるので、是非活用してみてはいかがでしょうか。 
              | SNS関連 | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
              新しくなったFacebookの使い方を整理する
              0
                http://socialmediaexperience.jp/4193
                ※今回のアップデートでかなり機能が増えて複雑になっています。

                >「公開」で投稿した情報は、すべての人に公開される
                自分が「公開」で投稿した情報は、Facebookを利用しているかどうかに関わらず、あなたのプロフィールページにアクセスしたすべての人が閲覧できます。

                公開範囲の基本設定は、プライバシー設定から行えますし、投稿ごとに適切な相手を選択して公開することもできるので、投稿内容によって使い分けるとよいでしょう。

                >新しいニュースフィード
                さて、大きな変更の違いの一つがニュースフィードです。これまでは、Facebookのアルゴリズムに基づいた「ハイライト表示」と時系列で更新情報を流す「最新情報」のどちらかをユーザーが任意に選択することができました。新しいニュースフィードでは「ハイライト」「最近の記事」の両方ともが一つのページで表示されるようになりました。

                >スマートリスト
                新しく追加された「スマートリスト」は、ユーザーのプロフィールに登録された学歴、職歴、居住地をもとに自動的に生成される友達リストです。

                >購読
                Facebookの友達申請は相互承認が必要です。よって、自分が一方的に知っている著名人や芸能人とは、実際に交流がない限り、Facebook内で友達になることはできませんでした。

                しかし、新しい「購読」という機能では、著名人の公開投稿を自分のニュースフィードに表示させることができるようになりました。

                Facebookの友達申請は、実際に知っている人に限るというのが、Facebookのポリシーですが、購読機能により、憧れの人の情報を簡単に追うことができるようになります

                >シェアの可視化
                小さい更新ですが、投稿がシェアされた件数、さらにどういうコメントでシェアされているかがわかるようになりました。

                シェアされると件数が表示されます。

                その件数をクリックすると、シェアした人、シェアしたときのコメント、それに対する反応などを表示することができます。なお、こちらに表示されるものは、すべて「公開」あるいは自分が公開範囲に入っているものに限られます。件数は、シェアされたすべての件数です。

                >タイムライン
                一番注目を集めたのが、プロフィールを時系列でグラフィカルに表示する「タイムライン」です。9月末以降、数週間をかけて全ユーザーに適用されるということです。

                >アプリでRead、Watch、Listenを共有
                もう一つの大きな新機能が、自分が読んでいる記事、聞いている音楽、見ている動画をシェアできるRead、Watch、Listenなど、対象にあわせた動詞を使った共有です。

                Hulu(動画)、Spotify(音楽)などのいくつかの提携サイトの関連アプリがすでにリリースされており、利用することができます。これらのアプリを利用することで、Facebookを離れることなく、記事を読んだり、音楽を聞いたりすることができます。

                >リアルタイムフィード(Ticker)
                リアルタイムフィード(Ticker)はごちゃごちゃになったニュースフィードを整理するための機能です。Aさんがアプリを利用開始した、Bさんがデッドアイランドで1000人のゾンビを殺したなどという情報は、それほど重要な情報ではありません。
                | SNS関連 | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
                Facebook上のスパム、フィッシングを防ぐFacebookアプリ「ShareSafe」
                0
                  FBN

                  ※悪意のあるURLをチェック出来るのは安心

                  >ShareSafeは特許出願中の最新技術を使い、Facebookのニュースフィードやウォール上でスパムや悪意のあるリンクからユーザーを守るというものです。
                  エフセキュアによれば、サイバー犯罪を目的とした攻撃者はユーザーをフィッシングサイトやマルウェアを仕込んだサイトに誘導するために、拡散を狙った悪意のあるリンクをFacebookにばら撒いているとのことです。しかし、Facebook上に張られたリンクの安全性を確認する効果的な方法が存在しないのが実情だったとのことです。
                  | SNS関連 | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  企業担当者はそろそろ準備を?LinkedIn「企業ページ(Company Page)」の作り方
                  0
                    http://bit.ly/oHUmQ4
                    ※facebookよりもビジネス寄りなので、特に求人関連は強そうです

                    >LinkedIn(リンクトイン)で忘れてはいけない機能が、LinkedIn上に無料で作れる「企業ページ(Company Page)」です。

                    ■企業ページは、LinkedIn内のホームページ
                    「企業ページ」には、企業の概要や提供するサービスやプロダクトの情報などを詳細に記載することができます。いわば、LinkedIn内に自社専用のホームページがもてるようなものです。無料で作成、公開ができるので、使わない手はないでしょう。

                    ■求人も出せるが、有料アカウントが必要
                    「企業ページ」には、求人を掲載できるタブが用意されています。LinkedIn内で求人が出せるため、大変便利です。ただし、求人票を出すためには有料アカウント($95/月)にアップグレードする必要があります。

                    ■ユーザーは、企業をフォローできる
                    LinkedInユーザーは、任意の企業の「企業ページ」をフォローすることができます。フォローした「企業ページ」が更新すると、その更新通知がユーザーの「企業ページ」のトップページに配信されます。

                    この機能によって、ユーザーは自社の取引先や競合会社の情報を収集したり、転職したい企業の求人情報をいち早く見つけたりすることができます。
                    | SNS関連 | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    求人票をソーシャル化できるFacebookアプリ「Social Job Posting」でソーシャルリクルーティングを始めよう!
                    0
                      http://bit.ly/nMzKgD

                      >Social Job Posting(ソーシャルジョブポスティング)とは

                      Social JOB Posting(以下Social Job Posting)は、企業もしくは団体、個人などが簡単にFacebook上で人材募集を始めることができるソーシャルリクルーティングアプリケーションです。

                      Social Job PostingをFacebookページに追加して、専用管理画面から求人情報を登録すると、簡単にFacebook ページに求人情報を表示し、応募を受け付けることができるようになります。

                      なお、このアプリケーションは、Facebookページ上で使えるアプリケーションであるため、Facebookページが必要です。

                      自分が管理するFacebookページを持っていない場合は、先にFacebookページを用意してください。

                      >Social Job Postingで、できること

                      Social Job Postingは「求人票をソーシャル化」することができるアプリケーションです。

                      具体的には、求人票をソーシャルメディア上で簡単に共有できるように、Facebookの「いいね!」ボタンや、友人への「送信」ボタン、Twitterへの自動フィードボタンなど、ソーシャルボタンが自動的に表示されます。

                      >従来の求人票は、積極的に求人を探している人にしか見られませんでしたが、こうしたソーシャルシェアボタンによって、なんとなく転職を考えている人やその業界に興味を持っている人など、さまざまな人たちにも情報が広がっていきます。

                      さらに、その企業(団体)で働いている人、募集しているポジションで現在働いている人を応募者に見てもらうことができるよう、各求人票には、その求人に関連する人物のFacebookアカウントを紐付けられるようになっています。
                      | SNS関連 | 09:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      CloudMobile for facebook

                      Twitterボタン
                      Follow me Twitter
                      RSS購読
                      RSS購読はこちら
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENT
                      • Plan B : 端末紛失時の最終兵器!遠隔インストールで使える追跡アプリ
                        むすひ (03/02)
                      • Plan B : 端末紛失時の最終兵器!遠隔インストールで使える追跡アプリ
                        広 (03/02)
                      • ネイバー、「Nドライブ」スマホアプリをバージョンアップ - 最大30GB保存に
                        むすひ (08/29)
                      • ネイバー、「Nドライブ」スマホアプリをバージョンアップ - 最大30GB保存に
                        ネイバージャパン 金子 (08/29)
                      • 信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院
                        むすひ (07/03)
                      • 信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院
                        杉浦 (07/02)
                      モバイル
                      qrcode
                      LINKS
                      PROFILE
                      QLOOKアクセス解析